中核派・前進社

江戸川区

かつての極左暴力集団が社会問題化した「学生運動」などは昭和の遺物と見る向きもあるが、どっこい平成の世にも生きている。法政大学や京都大学など極左運動家が根強い大学などを活動拠点にしているのだが、とりわけ中核派の名称で知られる「革命的共産主義者同盟全国委員会」は東京の東の外れ、江戸川区松江一丁目の工業地帯に本拠地を構えており、高い鉄のフェンスに囲まれた物々しい風貌のビルに構成員数十名が共同生活を送りながら活動を続けている。事ある毎に警察の家宅捜査を受けるのだが、その度に入口の門扉がチェーンソーで切り取られて捜査員が突入するなど香ばしい風景が見られる。すぐ向かいにはフツーにマンションも建っていたりして日常生活に溶け込んじゃってるんですが、未だに構成員達は革命を夢見ておられるようで、施設の入口付近には中核派の機関紙「前進」が張り出される掲示板もあるので通りがかりでも読む事もできる。

江戸川区 船堀 松江

江戸川区 船堀 松江

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